Klavierspielのロシアンさん

ロシアンブルーとの毎日の生活や子猫ちゃん誕生のお知らせなど

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順調に成長

買い物に行こうとした車の中で、ふと目が

メーターに👀。

あれれ、なーんか嬉しい数字になってるー😄 っとパチリ。

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それがどうした❗️ って言われそうだけど、

なんとなく嬉しかったもので、フフフ。

 

先日の出産の記事、

難産でも獣医さんに行ったりしないんだなぁと

思う人もいるでしょうね。

基本、お産時には猫本人の力に任せます。

ただし、事前に何匹入っているか、産道が狭すぎないか、

特に初産の時は念入りに診てもらいます。

帝王切開でないと産めない場合もありますから。

 

私も初心者の頃は何度も獣医さんに駆け込みました。

経験を積むうちに、赤ちゃんが産道に入るまでは

焦ってもダメ。産道に入ったら、もう猫さんの力に

任せるしかない・・🤔と悟りました。

 

どうしても生まれない大変な難産になって駆け込んだ場合でも、

赤ちゃんの身体が半分くらいは出てこないことには

獣医さんでもどうにもできないんだ (経験上の意見です)、、

ただ、強心剤や陣痛を強くしたりの注射と

色々と手当てはしてくれますので、親猫の元気は出ます。

そういうお産では、やっと生まれても赤ちゃんはまずダメです。

それでも親猫だけでも無事ですめば、まだ良かった〜です。

 

私は出産時、親猫に死なれたことはありませんが、昔から

仲間のところではダメになった話を何度か聞きました。

子猫の死産は何度も経験してて、思い出すと涙が止まりません。

だからお産のたびに、ドキドキ・ソワソワ・オロオロ。

無事生まれてくれると、「わーっ」って叫びたいくらい

嬉しくて、パワーが湧いてくるのですよ。

 

ああもう、こういう内容はとっても書きにくい〜💦。

文章力がないもんで考えの半分も表現できない。

 

お産というのは人間でも猫でも犬でも命がけなのは同じ、

夜中に陣痛が来ると人間みたいに病院に駆け込むわけにも

行かないし、猫さん本人の力が頼りです。

そのために普段から健康状態を管理し、栄養のあるものを

たくさん食べてもらってます。

 

 

おかげさまで、佐保ちゃんも唱ちゃんも順調に子育てが

進んでいて、嬉しい限り。

 

佐保ちゃんの赤ちゃんで正面向いてくれたのは2君💖。

ポイントが出て来てカワイイ。

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2君の下にいるのは3子ちゃん、向こう側に1君。

みんな埋まっちゃっててわかりにくいねー😅。

 

唱ちゃんはもっとオッパイが出てて

赤ちゃんの体重が毎日10グラム以上増。

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1君につけてた首輪があっという間にきつくなって

交換しましたです‼️。